
どんなに長い文章でも、あるテクニックを使えば暗記することができるのだそうです。
本当かどうかはわかりませんが、なんでもこの人はその方法で、心理学教科書の7つの章、実に2万3000以上の単語を暗記したそうです。
その方法は以下より。
- まずはじめにすべての文章を鉛筆、もしくはパソコンなどによって紙に書き出します。 またその際、それらをより覚えやすくするために短い文章に小分けしてください。(ちなみに原文の筆者はスピードが速いという理由で、パソコンを使用したそうです。)
- 印刷されたそれを静かな部屋へ持っていってください。そして意識が散漫してしまう可能性があるすべての要因を排除してください。
- あなたが覚えようとしている文章の最初を見てください。そして、声を出してそれを読みます。
次にそれを見ないで、目を閉じてください、そして、文章を声に出します。 - 小分けされた2つ目の文章でも同じことを行います。そしてその2つの文章を繋げてステップを繰り返します。
- 次に、3つの文章でそれを試みます。
- 次に、4つ。
- あなたが覚えようとしているすべての文章を暗記するまで、繰り返します。
そして覚え終わったらすぐに眠ってください。すぐに眠ることで覚えたことが記憶の中に埋もれることを防ぐことができます。
そして、起きたらすぐにまたこのテクニックを繰り返してください。
これだけです。
この方法で彼は心理学教科書の7つの章、2万3000以上の単語を暗記したのだそうです。
そしてこう続きます。
“If your academic goals are more modest than mine, you can get by with less studying and fewer notes. Take breaks whenever fatigue sets in. Eat a snack. Have a glass of water. It helps.”
あなたの目標が私のものより少ないものであるならばもっと簡単に達成することができるでしょう。疲れたときはいつでも、休憩を取ってください。軽い食事を取ってください。1杯の水を飲んでください。それが助けになります。
この方法は結果的に、何度も繰り返し声に出して読むということになりますので、確かに覚えそうですね。
一見当たり前のことのようにも思えますが、何かと雑音の多いこの世の中。すべてを排除し集中して取り組むことが一番大事なのかもしれません。